???1973年のラスベガス。中西部のギャングからのしあがり、4つのカジノを任されるまでになったエース(ロバート・デ・ニーロ)は、ヒットマンのニッキー(ジョー・ペシ)と二人三脚で首尾よくことを進めてきた。しかし、妖艶なチップ詐欺師のジンジャー(シャロン・ストーン)にエースが惚れて結婚したのが運のツキ。やがて3人は破滅の道をたどっていくことに…。 ???巨匠マーティン・スコセッシ監督が欲望うごめく夢の街を舞台に、実話を基に映画化した堂々3時間の超大作。スコセッシ監督ならではの斬新な映像美と編集の妙により、滑稽なまでの人間の悲喜こもごもの運命を一気に見入ってしまう。シャロン・ストーンは本作でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞の熱演。(的田也寸志)
面白い
「グッドフェローズ」も面白かったですが、この「カジノ」も面白かったです。
ロバート・デ・ニーロの演技はさすがでしたが、ジョー・ぺシのキレっぷりは
さすがすごいものです。問題ばかり起こしてデ・ニーロを困らせていましたが
家族を大切にしている点を考えれば本当はいい人なのかも?と考えてしまいます。
シャロン・ストーンの悪女っぷりも凄かったですが、ある意味で考えれば
この人は被害者の一人なのかもしれません。175分と長編ですが、全く飽きずに見ることができました。
スコセッシの最高傑作
映画として面白いのは『グッドフェローズ』の方かもしれないが、『カジノ』の完成度の高さにはホントいつ観ても溜め息、そして脱帽…。 ゾクゾクするカメラワーク、テンポのいい編集、とんでもなく上手い選曲…技術面では最高峰の出来。スコセッシは20世紀と21世紀を巨匠としてまたいだ数少ない映画監督となることだろう。
人間の欲。
スコセッシ監督のデ・ニーロと組んだ作品は、 「タクシードライバー」「レイジングブル」「グッドフェローズ」など 本作も含め傑作ぞろい。 特にこの映画は「グッドフェローズ」が好きだった人にはお薦めだ。 絶えまなく流れる、BGMとナレーション。 計算されつくしたカット割。役者の演技のテンションの高さ。 デ・ニーロはもちろんだが ジョー・ペシのブチ切れ演技は「グッド...」のキャラを さらに凶暴にした感じだ。 豪華絢爛なセットなど、まったく隙が無い。 逆に乗れない人は、最後まで乗れないままに終わる可能性も...。 カジノの利権に集まってくる、魑魅魍魎のような マフィア、役人、ヒモ、娼婦達は それぞれの「欲」に押しつぶされ 最後は自滅もしくは消されていく。 特!にシャロンストーンの「電池切れ」具合は凄まじく、 背筋が寒くなるくらいだ。 冒頭の爆破から始まるオープジングは ソール・バスが手掛けたもので美しくも悲しい 物語を暗示させて素晴しい。 DVDとしては正直誉められたデキではない。 発色も良く無いし、初期ユニバーサルDVD独特の ギラギラした輪郭強調。 メニュー画面も分かり難い。
興味深いラスベガスの歴史
ジョー・ペシ や シャロン・ストーン が出演していることから、映画の雰囲気は観なくてもある程度予想できるかと思いますが、この映画は一昔前のラスベガスを舞台に3人の主人公の成功から顛末をバイオレンスと男女関係にからめて描いた作品です。 「カジノ(賭博)なんて大体マフィア絡みだ。」という先入観がある人にとっては、この作品内での暴力、インチキ、しきたりなどは、カジノ社会では当然のものだと思えるでしょうが、一度でもラスベガスを訪れたことがある人は、現在のラスベガスとの違いにかなり衝撃をうけるとおもいます。 さらに、この映画は実話をもとに作られているというのが興味深く驚きでした。
デ・ニーロ爆死!
と、オープニングからいきなりショッキングなシーンから始まります。 オープニング・タイトルはヒッチコック作品でもおなじみのソール・バス。いい仕事してます。 「グッドフェローズ」のマーティン・スコセッシが監督、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシが出演しています。「ミーン・ストリート」でもこのトリオでしたね! 出演者の中で特筆すべきはシャロン・ストーン!悪女は悪女でもジャンキーを演じています。子供の前でも堂々と吸っている辺りが完全にイッちゃってます。
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グッド・シェパード
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